屋根の工事

家を所有して、何年も経過するとあちこちと劣化箇所が見られるようになります。劣化箇所が目立つのは内装です。なぜ内装が劣化しやすいかといえば、毎日人が使っているからにほかなりません。子供がいれば部屋の中を走り回るでしょうし、物が増えて床に負担をかけることもあります。その一方でほとんど気にならないところは外壁、特に屋根です。屋根が目立たない理由はとても単純で、普段から自分の家の屋根を見ることがないからです。仕事中にふと屋根のことが気になったり、料理をしている時にうちの屋根大丈夫かしらとはなりません。ですが、屋根は直射日光をもろに受けますし、雨や雪も直撃します。家の内部が劣化してきたとしたら屋根も当然劣化しているのです。

屋根が劣化すると言っても雨漏りがしたり、屋根からスレートや瓦が地面に落ちない限りなかなか気が付きません。だからと言ってわざわざ屋根に登って調べる人も少ないでしょう。屋根塗装をする場合は10年に1度から15年に一度するのが普通です。屋根塗装の価格はピンからキリまでありますが、キリの部分の屋根塗装の額は30万円ぐらいだと考えておいた方がいいでしょう。これに対してピンの部分の屋根塗装は80万円ぐらいです。もちろんそれ以上高いものもありますが、大体30万円から80万円が屋根塗装の相場になります。この価格差は耐久年数の違いといっていいでしょう。価格が安いものは7年程度の耐久年数ですが、価格が高いものは20年ほど長持ちします。